売掛債権とはどういうもの?その仕組み

 

まずは最初に、[売掛債権]とはどういったものなのでしょうか?
どういった場面で使われる言葉なのでしょうか?詳しく考えていきましょう。
あなたは「債権」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
たとえば、あなたは友人にお金を貸したとします。その友人に対して「次の給料が入ったら返してよね」と伝えます。
はい。返済に対する請求をする事です。
この[請求する]という行為をおこなう権利のことを指して使います。
これからお話する、売掛債権とは、個人でお金を貸すという行為とは違い、会社や事業等に於けるビジネスとして何かの商品やサービスを納品・販売を行い、それに対する代金をまだ受け取っていない状態の時に使われる言葉です。その受け取っていない代金を、得意先に対して請求できる権利のことを、売掛債権と表現しています。売上債権、または営業債権と呼ばれることもあります。

売掛債権:商品・サービスの販売・納品を完了した後、まだ受け取っていない売上代金を請求できる権利のこと

この売掛債権が発生する仕組みはどのような場合をさすのでしょうか?
ご承知の通り、日本の業務取引の大半が売り掛け(掛け売り)で行われています。これは信用取引という関係性で保たれているということになります。
何かの商品やサービスを販売・納品しても、お金をすぐに受け取れる(現金払い)のではなく、支払いは請求書発行の後、翌月末や翌々月末にまとめてと支払われるといった流れが多く存在します。
この場合に発生するのが売掛金です。同時に「 売掛債権 」つまり得意先に対して売上金を請求できる権利が、同時に発生するということになります。
「 売掛債権 」とは、売り上げたお金が回収されるまでの期間にのみ存在するということになります。
「 売掛債権 」とは、取引先より正規に売掛金が、支払われるとご同時に消滅します。

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